いろいろ考えた結果、ここでの記事更新を終了して、続きは新たな場所でやっていくことにしました。
大阪orz(2nd)
https://osakaorz2nd.blogspot.com/
コンテンツは引っ越さずこのまま残します。
当ブログへの新規コメントはできなくなります。
新しい場所で、今まで以上に、ぼちぼちとやっていきます。
大阪orz(2nd)
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コンテンツは引っ越さずこのまま残します。
当ブログへの新規コメントはできなくなります。
新しい場所で、今まで以上に、ぼちぼちとやっていきます。
「もうしばらくの間、考えてみる」と言うてましたが、コンテンツ類の「引っ越し」は諦めました(笑)。
テクニカルな問題ではなく、気力の問題。無理っす。
残る問題は、このままFC2を使い続けるか、ある時点でFC2側の更新は凍結して新しい記事は別ブログサービスに投稿するか、という事ぐらいかな。
テクニカルな問題ではなく、気力の問題。無理っす。
残る問題は、このままFC2を使い続けるか、ある時点でFC2側の更新は凍結して新しい記事は別ブログサービスに投稿するか、という事ぐらいかな。
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もうだいぶ前から「なんとな~く」考えてたんですが…
まだ決めたわけではないですが…
コンテンツの引っ越しは、いちおう「ある」ようなのですけど、以前に「ぜんぶ一気に」やってみたら全く上手いこといきません。で、1ヶ月分ずつやったら、なんとなくいけました。
しかし、ある分全部を1ヶ月ずつ…。気持ちがついてきません(笑)。
もうしばらく、どうするか考えてみることにします…
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週末の(土)(日)、「天気が良いのは(土)のみ!」との事だったので金山媛神社/金山彦神社に参拝サイクリングしてきました。
上の写真は金山彦神社の残り桜。少し強めの風が吹いており桜吹雪が見事な感じでしたが、この1週間前にクルマで参拝に来た時は、もう絢爛豪華という感じに超絶見頃な状態だったのですが、あっという間に時間が過ぎてしまったようです。
さすがにお天気の良い休日。大和川CRにも本堂高井田線にも多くのサイクリストがいらっしゃいました。
金山媛神社や金山彦神社は本堂高井田線沿いにあるのですが、立ち寄るサイクリストは非常に少ないです。閑静な感じがとても落ち着く空間で、気持ちを鎮めるにはぴったりの場所。自分には「無くてはならない場所」です。
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iPod nanoとの長い付き合いを終えて、ようやく常用スマホに再生環境を用意しました。
結局、「リンゴ社との完全決別!」にはならず、母艦(PC)側はプレイリストを管理することを主眼にiTunes の利用を継続することにして、スマホ側は poweramp を使うことに決めました。
以前からずっと楽曲本体ファイル(*.mp3)はiTunesリポジトリの外側に置く運用形態だったので、スマホ側への同期はUSB接続してからのエクスプローラを使った単純なファイルコピー操作でいけます。
プレイリストはiTunesを使って作成/編集/管理。作ったリストを*.m3uにエクスポート、m3uファイルをそのままスマホ側にコピーするだけで再生環境側のプレイリストも準備完了です。楽曲本体をコピる基点フォルダにm3uファイルを置くようにしました。プレイリストファイル中に書かれているmp3ファイルpathは再生環境中でのmp3ファイルのpathと全く違うのですが、powerampはよしなに再生してくれるので問題ありません。この点が運用上で最も気にしていた部分で、この気楽さが理由でpowerampに決めたようなものです。
プレイリストの管理目的でiTunes利用を決めたのは、単に「他を探して環境を変更する」のが面倒だったから。その他にも、これまでの自分の作業流儀を無理に変える必要が無いものは、そのまま継続することにしました。作業の効率性を高める方法とか他にあるのかもしれませんが、それに拘る理由も無いので。
音楽を聴く環境は前の記事にも書きました RMCE-BT2+SE215 のコンビで、使用しているコーデックはaptX/HD。リモコン操作での微妙なボリューム調整が上手くできない点が少し気になる(おそらくRMCE-BT2の問題だと思う)ぐらいで、他は全く問題無し。
再生中の曲の歌詞表示に musixmatch を試してみましたが、あまりにでしゃばりすぎる感じがイヤで使うのをやめました。見たくない時は操作して表示を消す等できますが、自分的には「見たい時にだけ手軽に表示してすぐ消せる」ようなものを望んでたので、これの真逆の実装なのが自分にとってはネガティブでした。
っということで、iPod nanoは完全退役となりました。
長い間ご苦労さんでした。
結局、「リンゴ社との完全決別!」にはならず、母艦(PC)側はプレイリストを管理することを主眼にiTunes の利用を継続することにして、スマホ側は poweramp を使うことに決めました。
以前からずっと楽曲本体ファイル(*.mp3)はiTunesリポジトリの外側に置く運用形態だったので、スマホ側への同期はUSB接続してからのエクスプローラを使った単純なファイルコピー操作でいけます。
プレイリストはiTunesを使って作成/編集/管理。作ったリストを*.m3uにエクスポート、m3uファイルをそのままスマホ側にコピーするだけで再生環境側のプレイリストも準備完了です。楽曲本体をコピる基点フォルダにm3uファイルを置くようにしました。プレイリストファイル中に書かれているmp3ファイルpathは再生環境中でのmp3ファイルのpathと全く違うのですが、powerampはよしなに再生してくれるので問題ありません。この点が運用上で最も気にしていた部分で、この気楽さが理由でpowerampに決めたようなものです。
プレイリストの管理目的でiTunes利用を決めたのは、単に「他を探して環境を変更する」のが面倒だったから。その他にも、これまでの自分の作業流儀を無理に変える必要が無いものは、そのまま継続することにしました。作業の効率性を高める方法とか他にあるのかもしれませんが、それに拘る理由も無いので。
音楽を聴く環境は前の記事にも書きました RMCE-BT2+SE215 のコンビで、使用しているコーデックはaptX/HD。リモコン操作での微妙なボリューム調整が上手くできない点が少し気になる(おそらくRMCE-BT2の問題だと思う)ぐらいで、他は全く問題無し。
再生中の曲の歌詞表示に musixmatch を試してみましたが、あまりにでしゃばりすぎる感じがイヤで使うのをやめました。見たくない時は操作して表示を消す等できますが、自分的には「見たい時にだけ手軽に表示してすぐ消せる」ようなものを望んでたので、これの真逆の実装なのが自分にとってはネガティブでした。

長い間ご苦労さんでした。
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普段持ち歩きの音楽環境は iPod nano なんですが、けっこうな経過年数となり「そろそろ末期症状が…」という感じになってきておりました。(電池持ち日数の短期化が顕著)
それで、新たな環境の必要に迫られたのですが、いっそのことスマートフォンを再生装置にしてしまえば、常時持ち歩きの電脳ガジェットを減らすことができる…ということで、その前提として「常用ヘッドフォンの無線化」が必須事項となったわけであります。
その為、ShureのRMCE-BT2ケーブルを調達しましたのです。
(高かった…)
ウルトラ柑橘系に音質を語るほど拘ってはいませんが、まぁ、有線で接続した時と何ら違いを感じなくて済んでおります。
物理的な部分で気になったのは以下のような点。
- ケーブルがもう少し長ければ、シャツの胸ポケットの上端に電池部をクリップすることができるのに、わずかに足りません。(私の首の長さは極めて一般的だと信じていますが…)
- 充電用ポートを塞ぐゴムが硬い。クリップも硬い。なので扱いにくい。
- もう少し滑りの良いケーブル表面だったら良いのに…
ということで、長く職務を全うしてくれることを祈っております。
【後日追記】
(月)朝から(木)帰宅時までの使用感ですが、非常に具合がよろしいです。
通勤片道70分程度、お昼休み40分程度、1日の使用時間としてはこれぐらいですが、電池保ちはほぼ額面通り。音楽を聴くこと・再生アプリを操作すること、ぐらいでしかこのデバイスを使っていませんが、だいたい9時間ぐらいまで普通に使えました。9時間を過ぎたぐらいで電池残量が20%ほどになり、それを過ぎると3分毎ぐらいに「電池残り少ないぜ」としつこく割り込んできてくれて、落ち着いて音楽を聴くどころではなくなってきます。それも我慢して聴き続ければ、仕様説明通りの「10時間」になるのでしょう(笑)。電話とかで使うと、もっと短いのかもしれませんが、よく分かりません。
充電も仕様通りに「満充電まで2時間程度」でした。
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ストライダのチェンリング(つーかベルトリング?)にはベルトがリングから外れないよう左右両側に数箇所の爪があるのですが(上図の赤○印のようなもの)、ふとした不注意でこの爪を1つ割ってしまいました。
折り畳んだ状態のストライダを持ち運ぶ際、自分はいつもサドル下のベース部に手をかけ少し持ち上げるようにして運ぶのですが、今日たまたま玄関先で折り畳んだ状態で置いていたものを定位置の保管場所へ移動する際、そのように持って歩きはじめたところ、アンダーパイプが前側に倒れていき、チェーンリングの下側が地面(コンクリート)に激突。バキっ! という音と共に何か破片のようなものが飛んでいって…
よくよく見たら爪が1つ吹っ飛んでた、と。
こんなことが起こってしまったそもそもの原因は、リクセン対応した結果、きちんと折りたたむとリクセンアダプタがベルトに干渉してしまっていること、です。干渉したまま保管するのも「まぁあんまし良くないよな」ということでアンダーパイプを正規の位置の少し手前で止めて干渉を回避しておったのです。
その状態のまま立てて持ち運んだもんだから、きちんと止まってないアンダーパイプが前に倒れて…という次第。
とりあえず、僅かな損傷で済んだので、ストライダの実使用には問題は無さそうですが…。にしても、つまらんエクスキューズを残したまま放っておいたのがダメなワケで、我ながら情けなさすぎて…。ガックシです。
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超ひさしぶりにパソコンの話です。
今週になって突然に配信&適用されちゃったWindows10 October 2018 Updateですが、ご多分に漏れず災難に遭いました。
ずいぶん前は、Windows Updateの実施/適用には強烈に身構えたものですが、ここ最近はずっと比較的気楽に過ごしてこれましたのに、昨年末に懸の大型Updateの極悪品質が世間の非難の対象になって「こりゃぁ、ちょっと危ないぞ」と久しぶりに姿勢を正しました。しかし、配信停止の報を聞いてから気が緩んでしまい、改修の加えられたものが配信される事を完全に見逃しておりました。
その隙を突かれて…の被災です。(もちろん、使ってるアプリやツールをきちんと最新化していなかった・状況をきちんとフォローしていなかった、というのも原因の1つ…)
主な被害は、常駐型アプリのいくつかが正常に機能しなくなったこと。
1つは、Dropboxクライアントアプリ、もう1つが Google Backup&Syncクライアントアプリ、3つめがGarmin Express(GarminデバイスをUSBでPCに接続してPCから管理する為のツール)、最後が SofPerfect RAM Disk。
DropboxとGoogleのクライアントアプリは共に、ユーザプロファイル下の特殊なフォルダ下をクラウドと同期し且つエクスプローラで見せる形式のもので、こいつらは、Update適用前にアンインストールしておく、Update適用できた後に最新版を手動インストールする、といった作法で対応するのが吉だったようです。当方の場合、最新版へのアップデートも対応が洩れていて且つインストールしたままでUpdate適用になってしまった為に災いとなりました。アンインストールすることすら、いちいち躓きがあってナンギしたのですが、なんとか最新版インストールまでこぎ着けて助かりました。
もしかしたら、Boxのクライアントアプリも使ってたら同じ目に遭ったのかもしれません。ムカっ腹が立つのは、同系アプリのOneDriveクライアントアプリは何も問題がなかったこと。こういう事だけは抜け目がありません<マイクロソフト社
Garmin Expressも、OS Update適用前に最新版にアップデートしておけば良かったようです。稼働していたのが最新版ではなかった為、OS Update適用後に正常機能しない、最新版へのアップデートも正常に完了しない、といった事が起こりました。が、正常に完了したようには見えなかったアップデートが実はできていたようで、いつの間にかエラーを吐かず正常起動するようになっていました。よくある「自然復旧」ではないと思いますが、具体的に何してどうなったか、よくわかっていません。
SoftPerfect RAM Diskは、無償版のver3.4.5を使用しておりましたが、October Updateには ver3.4.8が必要だったようです。こいつも、OS Update前にアンインストールして新版をインストールしておけばよかったものの、後手をふんでOS Update後にアンインストールすることになり、アンインストールも素直に完了しなくなって少し手こずりました。自動のアンインストールではゴミが残ってしまって新版インストールで「前の版が残ってるからダメ」と文句を言われてしまいます。手動でゴミ掃除(方法はウェブ上にあり)してから新版を無事インストールできました。旧版が機能しなくなっていた為、RAM Disk内容をイメージファイルに書き出すこともできず、構成情報をXMLにエクスポートすることもできませんでした。また、新版では、RAM Diskサイズが制限(4096MB以上は指定不可)されており、従来は5120MBでしたがそれより少ない4095MB指定にせざるを得ませんでした。
今週になって突然に配信&適用されちゃったWindows10 October 2018 Updateですが、ご多分に漏れず災難に遭いました。
ずいぶん前は、Windows Updateの実施/適用には強烈に身構えたものですが、ここ最近はずっと比較的気楽に過ごしてこれましたのに、昨年末に懸の大型Updateの極悪品質が世間の非難の対象になって「こりゃぁ、ちょっと危ないぞ」と久しぶりに姿勢を正しました。しかし、配信停止の報を聞いてから気が緩んでしまい、改修の加えられたものが配信される事を完全に見逃しておりました。
その隙を突かれて…の被災です。(もちろん、使ってるアプリやツールをきちんと最新化していなかった・状況をきちんとフォローしていなかった、というのも原因の1つ…)
主な被害は、常駐型アプリのいくつかが正常に機能しなくなったこと。
1つは、Dropboxクライアントアプリ、もう1つが Google Backup&Syncクライアントアプリ、3つめがGarmin Express(GarminデバイスをUSBでPCに接続してPCから管理する為のツール)、最後が SofPerfect RAM Disk。
DropboxとGoogleのクライアントアプリは共に、ユーザプロファイル下の特殊なフォルダ下をクラウドと同期し且つエクスプローラで見せる形式のもので、こいつらは、Update適用前にアンインストールしておく、Update適用できた後に最新版を手動インストールする、といった作法で対応するのが吉だったようです。当方の場合、最新版へのアップデートも対応が洩れていて且つインストールしたままでUpdate適用になってしまった為に災いとなりました。アンインストールすることすら、いちいち躓きがあってナンギしたのですが、なんとか最新版インストールまでこぎ着けて助かりました。
もしかしたら、Boxのクライアントアプリも使ってたら同じ目に遭ったのかもしれません。ムカっ腹が立つのは、同系アプリのOneDriveクライアントアプリは何も問題がなかったこと。こういう事だけは抜け目がありません<マイクロソフト社
Garmin Expressも、OS Update適用前に最新版にアップデートしておけば良かったようです。稼働していたのが最新版ではなかった為、OS Update適用後に正常機能しない、最新版へのアップデートも正常に完了しない、といった事が起こりました。が、正常に完了したようには見えなかったアップデートが実はできていたようで、いつの間にかエラーを吐かず正常起動するようになっていました。よくある「自然復旧」ではないと思いますが、具体的に何してどうなったか、よくわかっていません。
SoftPerfect RAM Diskは、無償版のver3.4.5を使用しておりましたが、October Updateには ver3.4.8が必要だったようです。こいつも、OS Update前にアンインストールして新版をインストールしておけばよかったものの、後手をふんでOS Update後にアンインストールすることになり、アンインストールも素直に完了しなくなって少し手こずりました。自動のアンインストールではゴミが残ってしまって新版インストールで「前の版が残ってるからダメ」と文句を言われてしまいます。手動でゴミ掃除(方法はウェブ上にあり)してから新版を無事インストールできました。旧版が機能しなくなっていた為、RAM Disk内容をイメージファイルに書き出すこともできず、構成情報をXMLにエクスポートすることもできませんでした。また、新版では、RAM Diskサイズが制限(4096MB以上は指定不可)されており、従来は5120MBでしたがそれより少ない4095MB指定にせざるを得ませんでした。
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自然由来の頭部防寒装置は歳相応以上に劣化が激しく、寒いこの季節には、家の外でも中でも(爆)ニット帽が必須アイテム化しております。長らく愛用してきたものが傷んできて「そろそろ買い替え時か…」思っていた矢先の幸運に、感謝感激、雨あられ…。
暗黒技研所長のお心遣いに感激しております。
写真ではワッペンを真正面にしておりますが、通勤での利用を含めた屋外の着用では、ワッペンがこの位置ではあまりにあまり…かと思い(殴)、若干気弱に横位置にして着用する所存でございます。
非常に良質なモノのようで、保温性能がかなり高いもののようです。強烈に寒くなることが多い今シーズン、大活躍してもらえそうです。
思い返せば、10年前にも暗黒なかぶり物をいただいており、暗黒技研方面には足を向けては寝れませぬ。
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ストライダのオリジナルは、キャリアラック下にぶら下げる格好でリフレクタが装備されていましたが、ラックごと撤去してしまったのでその代替装備を手当しました。
どこにどう取り付けるのが良いのか悩んでましたが、上図のように上手くブレーキアウタを跨いで(挟んで?)CATEYEのリフレクタ(RR-165-BS2R)を取り付けることができました。取付バンドはユニバーサルサイズ(544-0892)のを使用しました。
上の写真では分からないですが(爆)、ブレーキアウターには全くムリがかかっていません。ドロヨケの取付部があってこれより上は無理でしたし、フレーム(シートパイプ)上でのリフレクタ取り付け位置はほぼこの一択でした。フレーム(アンダーパイプ)上ならもう少し自由度がありますが、位置が下過ぎるのと幅方向に出っ張るっぽいのを嫌いました。
これでまた1つ問題解決です。
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