
「みんなで応援に行こー!」ってことでお声がけがあったので、生まれて初めてバレーボールの試合を観に行きました。
やや苦労しながらも1・2セットを連取して「こりゃ楽勝か?」と思ったら3・4セットを取り返され、イヤな流れで来た5セット目でしたが、流れを断ち切って無事SUNBIRDSが勝利をおさめました。
一番印象に残ったのは、応援席で頑張ってたチアリーダーの方々かなぁ。座ったのが通路脇の席で、真横にチアリーダーの女の子が居たんですが、試合中ずっと大きな声でチアリーディングしていました。
ノドの強さは、さすやな~と思いましたです。
とりあえず、楽しめましたね。行って良かったです。
SUNTORY SUNGOLIATHの試合も観たくなったなぁ…
【後日追記】
バレーボールの試合に関して。観てて思ったのは、「ナショナルチームクラスの人は、やっぱ違うな~」という事。1つ1つのプレーに違いを感じましたわ。そのレベルに至らない選手にもいくつかレベルのようなものがあって、時折ナショナルクラス選手のようなプレーを見せれる人、けっこう平凡なプレー止まりの人、という感じのような。
オリンピックやワールドカップ等インターナショナルな試合で結果を残すには、Vリーグの試合自体がそういう感じにならないとダメなんでしょうね。で、試合を「そういう次元にする」には、1人2人ぐらいスーパープレーヤーが居たぐらいではダメで、もっと多くのナショナルチームクラスのプレーヤーがしのぎを削るようなレベルでないとダメなんでしょうね。
その為には、もっと観客を増やして、バレーボールを観て知ってもらわないとダメなような気がしました。
自転車競技もおんなじですね。
この国がそんな風になれるんでしょうか…
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