--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016
10.15

2016年夏休みの記録

Category: チャリ
予定通り2016/10/10~2016/10/14の期間で信州に行ってきました。

初日と最終日は大阪~安曇野間の移動のみ。11日・12日・13日の3日間が実質的な「旅行」でした。

2016長野旅行/乗鞍 11日から早々に乗鞍アタックを敢行しました。天候の具合が読み切れなかった為「走れる日に走っておこう」ということで。

元は三本滝レストハウスから畳平までを目論んでおりましたが、旅行に行く直前ぐらいになってスケベ根性が出て(爆)スタート地点を乗鞍観光センターに変更したのですが、これが徒花を咲かせる大きな原因になり、当初の計画通り標高900mは獲得したのですが、ゴール地点畳平(標高2700m)まで300mほど足りずに終わってしまいました。

三本滝レストハウスは標高1810m。それよりも300m以上も低い1457mをスタート地点にしたのですが、その事の「本当の意味」を分かってなかったんでしょうね。(爆)

スタート地点をどちらにしようが、いきなりの登攀一本槍でチカラを抜ける場所はまったくありません。「十三峠の超絶長い距離版」というようなコースでして、900mもの標高を一気に稼いだことも無いヤツが1200mを登りきれるはずがない。

実際のところ、三本滝レストハウスまでの7km/300mだけでも「充分マンゾク」なヒルクライムでして、「え!? ここからまだ900mも登るん?!マジ???」って感じで…。三本滝レストハウスから約9km行ったところ、標高2420m地点で撃沈でした。

三本滝レストハウスを起点にしていたらゴールできてたかもしれません…。

まぁ、この「たら・れば」も、この時の膝の具合からすれば非常に怪しいもので、右膝外側がめちゃくちゃ痛かったんです。チカラを入れてペダルを踏み込めない。右脚は軽く回す感じで登攀に必要なトルクは左脚で稼ぐ、というような状況だったので、まぁ登りきれる可能性は極めて低かったです。

っというようなコトで、先に書いた通り目標未達で終わってしまいました。

あと、翌日に気づいた事ですが、サドルバッグの外側網ポケットに入れていたクリートカバーが無くなっていました。たぶん、三本滝レストハウスから乗鞍観光センターまでの下りを「豪快に楽しんだ」のが原因と思います。

2016長野旅行/小熊山山頂 翌12日はけっこう良好な天気になり、さらに13日は終日曇り空の予報だった為、「多少ムリしてでもサイクリングに行くべき!」という天からの声(=宿の女将さんの声)もあって、白馬往復サイクリングを敢行することにしました。

ただし、膝の具合が心配だった為、宿起点ではなく木崎湖キャンプ場を起点とした少し短めのコースに変更してのトライ…でしたが、起点の変更が災いして、今日もまたスタート後いきなり「えげつない登り」です。

計画段階では「7%ぐらいか」と踏んでたんですが、さにあらず。スタート直後の1kmほどは「常時10%」って感じの血湧き肉踊る坂道が続いておりました。その後少しラクになったところが7~8%ぐらいで、こんな感じで8kmほど走って到着したのが山頂パラグライダー場でした。

2016長野旅行/小熊山から西方を望む 登ってる途中ではこのような絶景をみることができました。

2016長野旅行/小熊山から東方を望む 山頂パラグライダー場からは、木崎湖がこんな感じで見えました。

こういう景色を見れると、頑張った甲斐があったというモンですね。

小熊山からは鹿島槍スキー場方面に抜けてから中網湖まで下って、青木湖畔を通って白馬まで行きました。

2016長野旅行/白馬 白馬の景色です。昨年この辺りを走った時は、雲が少ない絶好の天気だったのですが、今回は北アルプス山頂に分厚い雲がのしかかっていて、景観的には残念な状況でした。

また、雲間からの陽光もありましたが、何故か北からの風が強く吹いて、けっこう修行気味のサイクリングになっておりました。

右膝の具合は全く良くなくて、小熊山は気力でこなしましたが、右脚はもうほとんとチカラを入れることができず、回すので精一杯。白馬からの折り返しは平坦基調なので多少マシでしたが、コースのところどころに現れる登りの度にコメカミに青筋立てて必死の形相でペダルを漕いでおりました。

2016長野旅行/青木湖畔 青木湖は、行きしなは山側の林間コースを走り、戻りは国道側の平坦コースを走りました。

いいところですね。のんびりしますし、落ち着きますし、車もほとんど通らないし、サイクリングする場所としては絶好のエリアです。

この後、中網湖を経て木崎湖キャンプ場に戻って、この日のサイクリングを終えました。と同時に右膝も限界を迎え、サイクリングはこの日でおしまい。翌13日は車での観光を決意しました。

2016長野旅行/鷹狩山からの眺望 13日の観光の写真はありません。いや、ありますけど掲載できるようなモノはなくて…

と書いておりましたが、1枚だけ。大町市の東側にある鷹狩山に登って、山頂展望台から大町市街を見下ろしたものです。天気が良ければアルプスの大パノラマが見えたはずです。

この鷹狩山とその南側にある大峰高原はサイクリングコースとしても計画していたのですが、残念ながら膝の具合で断念せざるを得なかった…と思っていましたが、実際に車で鷹狩山に行ってみて思いました。

「ああ、車で良かった…」と(爆)

膝の具合が良くても、かなり苦労しそうな坂道でした。

2016長野旅行/アルプスの山並み 最終日14日、安曇野でお土産を買ったところからのアルプスの眺めです。帰る日になって、ようやく絶好の天気がやってきました。今回の日程でいけば、14日(金)と15日(土)が「絶好のサイクリング日和」だったようですが、まぁ、しかたがありませんね。

というような感じで、苦しい思いも辛い(痛い)思いもありました今年の夏休みが無事終了しました。

車での移動距離は合計1141km。燃費としては(たぶん)19~20km/L ぐらいいけたと思います。


コメント
お疲れ様でした~
とにかく写真の空が最高です!
こんな景色の中を走って来たなんてうらやましい。
itadot 2016.10.17 21:01 | 編集
itaさん、コメントありがとさんです!

実のところ、初日の乗鞍アタックで右膝がイカレてしまって、けっこう弱気になってたんですが、2日目朝に宿の女将さんが
「今日は天気がイイけど明日はダメみたいなんで、今日頑張ってみたら!?」
とゲキを飛ばしてくれたのがあって、連チャンでサイクリングに行ったんですが、そのおかげで写真にあるような景色を見ることができましたのです。

小熊山/鷹狩山は、自分の地元でやってる「坂道ポタリング」の高級版ですわ。熊/猪/猿の登場が無い前提で、じっくり楽しめるコースのように思いました。激しいですけどね(笑)

やっぱり、普段から10km/15kmぐらいの坂道を登り慣れておかないと、ブッツケ本番ではなかなか厳しいっすね。
ゆっきょdot 2016.10.17 21:26 | 編集
ゆっきょさん、こんばんは。
イヤー、すんばらしい写真ですねぇ。
こんな美しい景色を見ながら走れるなんて羨ましいという気もしますが、このあたりは坂だらけなんですよね。
私の貧脚では絶対対応できそうにないです。
私的には、勾配が8%を超えると、普段からある程度坂を走ってないともう全然アカンような気がしてます。
ということで、私は最近、川沿いか琵琶湖みたいな平坦なんところばかりでございます。
topcymdot 2016.10.18 23:54 | 編集
topcymさん、こんばんわ

坂だらけ、ってことはないですよ。コース設定しだいです。
でも、地元では体験できないコースを楽しまないと、もったいないですしねぇ。とは言え、自慢できるほど立派に走ったワケでもなくて、ユルユル/ヨレヨレで登ってました。

今回身をもって理解したのは、スタート直後からの激しい登攀はあかん、ということですわ。(爆)
ゆっきょdot 2016.10.19 21:19 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。