2017
10.21

Moto G5 Plus(XT1685)/今回のroot化の足跡

Category: Android
使用機材:Moto G5 Plus (XT1685, NPNS25.137-67-6)、日本国内リテール品

  1. 内蔵SD上にあるファイル群のバックアップ
    ブートローダ アンロックの実施により内蔵SDの中身がさっくり消滅するので、消えて困るものを外部(MicroSDや母艦PC)に退避。アプリ類は再インストールして再セットアップすれば良いのでバックアップせず。
  2. 使用資材の収集:TWRP
    Moto G5 Plus向けTWRP開発スレッドからtwrp_3.1.1-0_potter.imgをいただく。このスレッドの#412にあるtwrp-3.1.1-4-GtrCraft.imgもいただく。
  3. 使用資材の収集:SuperSU
    SuperSU Beta版スレッドから SuperSU v2.82 SR5をいただく。特にBETAに拘った理由は無し。STABLEでも問題無いのではないか。
  4. ブートローダ アンロック
    「Unlock Bootloader on Lenovo Motorola Moto G5 Plus」にある手順通り実施。
  5. テンポラリTWRPによる各種パーティションのバックアップ取得
    fastboot boot twrp-3.1.1-4-GtrCraft.img によりテンポラリTWRPを起動。
    起動時最初に「bootへのパッチ適用、systemパーティションの改変」の可否確認があるが、「しない」を選択してスワイプしてTWRPを起動する。
    TWRPメニューの Advanced - Terminal を起動して、ddコマンドを使ってパーティションのバックアップを取得する。
    /dev/block/bootdevice/by-name/boot(/dev/block/mmcblk0p37)
    /dev/block/bootdevice/by-name/logo(/dev/block/mmcblk0p33)
    /dev/block/bootdevice/by-name/recovery(/dev/block/mmcblk0p38)
    /dev/block/bootdevice/by-name/system(/dev/block/mmcblk0p53)
    /dev/block/bootdevice/by-name/oem(/dev/block/mmcblk0p51)
    自分は以下も取得しておいた。
    /dev/block/bootdevice/by-name/modem(/dev/block/mmcblk0p19)
    /dev/block/bootdevice/by-name/dsp(/dev/block/mmcblk0p22)
    /dev/block/bootdevice/by-name/fsg(/dev/block/mmcblk0p29)
    /dev/block/bootdevice/by-name/persist(/dev/block/mmcblk0p30)
    この時起動しているテンポラリTWRPでは(何故か)内蔵SDをマウントすることができずMicroSDにしか書き込みができなかった。
  6. 母艦PCとUSBケーブルで接続。PC側からMicroSDが見えるはずなので、取得したバックアップファイルを母艦PCにコピー。
  7. テンポラリTWRPのRebootメニューを使ってbootloaderを起動(fastbootモードに)
  8. fastboot flash コマンドを使用し、さきほど取得したバックアップから boot, system, oem を書き戻す
  9. 書き戻し終わったら、fastboot reboot bootloader で念の為の再起動をしておく
  10. fastboot flash recovery {twrp_3.1.1-0_potter.imgのフルpath名} でrecoveryパーティションにTWRPを書き込む
  11. fastboot reboot bootloaderで再起動し、ハードウェアボタンを操作してリカバリを起動。→ TWRPが起動してくるはず
  12. 起動後最初に「bootへのパッチ適用、systemパーティションの改変」の可否確認があるので、ここでは素直に許可してスワイプして起動する。
  13. 起動したTWRPのInstallから SuperSUの.zipイメージを書き込む
  14. Dalvik Cache 及び Cacheパーティションを Wipe する
  15. TWRPメニューからシステム再起動を実施

自分的には5~10の手順がキモだったかな、と思っております。8を実施しないと10以降ができなかった。10以降を正常に実施する為には5が必須だった。で、5でtwrp-3.1.1-4-GtrCraft.imgを使ったのは、機能する状態で起動してくれたTWRPはこれしか無かったから。

そもそも、5はするつもりの作業でした。「何事があっても(bootloaderさえ起動すれば)なんとかなるように」各パーティションのバックアップを確保しておくのは必須と考えていました。が、その後、6, 7 と進むにつれ「あれ?!」「おや~?」「なんでじゃぁ~~」という状態が頻発し、冷や汗たらしながらあれこれやったのを後から整理したのが上記の段取りです。

8をやらないと、10以降ができないばかりではなく5の再実行もできなくなってしまいました。何故そんなことになるのか、自分が何か間違えてるのか、理由はよく分かりません。

こんなのがどなたかの参考になるとは思いませんが、備忘録として残しておきましょ。

あ、そうそう。以上を全部やった上で、AdAwayを導入するとSUで問題が起こるので、1つ前の記事にある対応を実施する必要があります。


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