2007
03.08

フレームからピキピキ音

Category: チャリ
ここ最近、自転車に乗ってる時に、例の「ピキッ!ピキッ!」という感じの音がしてて、またどこか具合が悪いんかいな・・・と少し気にしていたんですが、なんのことはない、フレーム前三角のトップチューブの接合部の衝撃緩衝用シリコンゴムシートが中心からズレてしまっていただけでした。

ゴムシートの粘着力も弱ってきてるのかもしれません。時折、(位置を)点検してあげるのが良いようです。あまりにズレが激しいなら、強力な接着剤で処置してしまおうと思っています。

こういう点が DAHON 伝統の HELIOS 型フレームの弱点かなぁと思いますね。最近の主流である SPEED 型?フレームには、このような問題は起こりえないので、HELIOS 型フレームより気楽かもしれません。

DAHONのフレーム話のついでに。「フロントWを想定するなら HELIOS 型にしとけ」みたいな話を見かけますが、フレームの形には関係無くフロントW化はとても難しいと思いますね。フロントディレイラの位置を細かく任意の位置に制御できるシフトレバーなら、多少マシかもしれません。それぐらいチェーンラインが厳しいと思います。LOROさん店頭で BD-1R とかを見ましても、フロントギアがだいぶ外寄りにセッティングされており(=長いBBが使われている)、インナーギアがチェーンライン上にきている感じ見えました。これぐらい外側に出さないとフロントディレイラの位置決めが難しいのでしょう。でもこのセッティングだと、フロントアウターギアの時のリアギアの選択肢が(トップ寄りに)かなり制限されてしまいます。これを嫌うと、インナーが内側に寄りすぎてディレーラ(プレート)とチェーンが干渉しまくる。BD-1Rを見てそういう風に思ってしまいました。

いくら「フロントW化したぜ!」なんて言っても、実使用できるギア比が増えないと意味がありませんから、そういう意味で、リアセンターの短い DAHON車 のW化の難度は高いように思いました。
HOLLOWTECH IIのトリプルクランク(の外側2枚)を利用する形でW化すれば、比較的問題点をクリアしやすい。という話も見ますが、実際どうなんでしょうねぇ・・・。↑に述べた「外寄りセッティングの BD-1R」と同じなんじゃないのかなぁ・・・。
フロントアウターの時にリアはトップ側6枚。インナーの時にはロー側6枚。チェーンラインに負担無くこれぐらいの守備範囲が確保できるW化なら、やる意味は充分あると思いますけどね。

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