2006
07.10

ヨメPCのメンテナンス

Category: PC
カミさんから「PCが不調」とクレームがつき、ひさびさにパソコンいぢりしました。

AOpen AK77-400N + AthlonXP 1800+ というレガシーなマシンですが、経年劣化によるものかCPUの熱耐性が落ちてきたっぽい。作った当初は 1.50V で 1660MHz(166x10) が安定に動いておりましたが、2年ほどして 1.55V が必要になり、今また 1.55V でも足りなくなってきたようです。
CPU冷却には AthlonXP 2500+ のノーマルクーラーを使っていたのですが、CoolOn の効いたアイドル時でもCPU温度が50℃近くになっており、このままではコア電圧の昇圧で対応できないと判断し、大型クーラーへの交換も行うことにしました。

使用したクーラーは、ヒートシンクがALPHA社の PAL8045、ファンは XINLUILIAN RBL9733S。どちらも、1年ぐらい前に「念のため」と買い置きしてあったものです。PAL8045は、もう生産していないようで、買っといてよかったです。ファンはファンコントローラを経由して接続しましたが、VOLは最大 12V をかけて回しています。ファン騒音は若干大きめかもしれません。バックプレートは GIGA-COMPさんオリジナルのアルミプレートを使用し、4mmゲルシートを使ってPCケースの M/B 取り付け面に密着させました。M/B 裏面のノースブリッジ付近も同じように対処しました。ヒートシンクとCPUコアダイの間は、信越化学のG765グリスを使用しました。PAL8045標準のスカートは少し丈が短いような気がして、1mm厚のウレタンシートで延長し、ヒートシンク根元付近から空気を吸い込むようにしました。めったにPCケースを開けたりしないので、この際に中も掃除してあちこちのホコリを取り除いておきました。

以上のような冷却対策とコア電圧の昇圧(+0.05Vして1.60Vに)とで、無事、元通りの安定性を得られましたです。TV録画中もブラウザとかでFlashベースのゲームをしても問題ない、のが家人のPC安定性の基準のようで、なかなか厳しいものがあります。
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