2010
02.20

Shure E4を蘇生してみる

Category: 音楽
昨年9月末に引退し、以来SONY MDR-AS50Gを常用してきたのですが、調子が悪いとは言えさすがにx万円のヘッドフォンを死蔵させておくのはMOTTAINAI、ということで、補修パーツを通販してくれるショップを探し不調原因だった交換用ノズルを取り寄せました。

Shure E4 Nozzle - PA4N
Shure E4 Nozzle - PA4N

上の黒っぽい小さいパーツ、これがノズルです。

「小さいしょーむないパーツ」のように見えますが、見た目とは裏腹に音の通り道にあって音の質を決定的に左右する非常に重要なパーツです。長く使ってるうちに内部に汚れが溜まってしまうのですかね、汚れの溜まり具合によって周波数特性が変わってしまいます。左右同じように変わってくれれば助かる(?)のですが、そうはならないので、具合が悪くなってくると音質が落ちるわ定位が狂うわ、音楽を聴いてられなくなります。

「大きな汚れ(ゴミ?)」みたいなのが溜まってるなら、そういうのを掃除する用具はヘッドフォンに付属していますが、そういうのでは取れない汚れでは、今回のようにノズルを交換するしか手がありません。

空気を吹いてみたり、水を通してみたり(!)しましたが、一層悪化しても改善することはありませんでした。

E4以前のShure製インナーイヤーヘッドフォンもこの部位が弱点なようでしたが、E4以前ではこれが交換できず、ノズル不調=ヘッドフォン涅槃ということだったようです。

たかがこれだけのチョロこいパーツ、これが2個1セットで定価1500円也。いくら「重要なパーツ」とは言え、ちょっとボッタクリすぎじゃないですかねー>Shure/ヒビノ

「E4死なずに済んで良かったね」ということかもしれませんが、いまいち釈然としません。

ま、そういう感じで、E4復活です。
大事に長く使わないと、ね。



E4の蘇生ついでに、SONY Cybershot DSC-U20も蘇生措置しておきました。

こやつ、電源系のコネクタが緩い(?)のか、すぐに「電池が消耗しました」と言いやがる。で、ネジ3本はずして本体裏側カバーを開け、視認できるコネクタ部をギュッギュッと。(笑)

これで、またしばらくの間は元気に動いてくれるでしょう。

ちなむと、本体カバーを開けた時、ストロボ部分には大きな電解コンがありそれに直結してると思われる裸の端子部があります。これに触れちゃうと、ちょっと大変な事になってしまうかもしれませんので、注意が必要です。


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コメント
おっと、この数時間でいきなりデザインが変わりましたね。
でも、このシックなデザインにプロフィールの写真が合っていないと思うのは私だけ?(^^;
itadot 2010.02.20 20:36 | 編集
> itaさん
デザイン、いくつか試してコレかな、と。
でも、文字色の調整とか微調整中。ブログのテンプレまで「ノーマルままでは使えない」性格になってしまって…。
暗技研のせい?(笑)

プロフィール写真は、これからの変化に乞う!ご期待!!(爆)
yukkyodot 2010.02.20 20:43 | 編集
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