2013
05.18

ポジション再考(aka ADAMOちゃんの使い方)

Category: チャリ
滝畑まで走ってきてあちこち痛めてサドル位置を少し見なおして、とりあえず「膝が痛くならなくなったよね」的には納得したのですが、どうにも残尿感が消えないとゆーか何とゆーか…、「もしかして、根本的に何か間違ってるんじゃないの?>ヲレ」という感じがしてきて、えい!やーっ!という感じで見なおしてみたりしたのです。

【従来】
サドル取り付け角度・旧

【今回見直し後】
サドル取り付け角度・新

見てお分かりの通り、かなり前下り的な取り付けに変えました。

「そもそも」という意味では、このサドル、後方に長い設計になっているんですよね。サドルレールの位置と見比べてみていただくとわかりやすいですが、普通のサドルだとたぶん、サドルトップの"ADAMO"文字のDの位置ぐらいが終端のはずなんです。

とすると、その後ろの部分は無いものと見做すと、乗り手のお尻を置く位置は、見直し後のサドル位置のシートポスト延長線上ぐらいになるのではないだろうか、と。

また、このサドルは、先端二股に別れている部分とそれより後方の部分とで座面に角度がついていることが上の写真で分かるかと思います。

見直し後の写真にマウスカーソルを置いて見ていただくと良くわかりますが、サドルトップ全体としてはかなり前下りの取り付けになっていますが、サドル先端部分(前側1/3ほど)はほとんど水平に近いぐらいです。で、先端部分を水平にすると、後ろ2/3部分はかなり前下り「のように見えてしまう」のですね。

サドル前後端の単純な高低差は10mm以上あります。

従来は、サドル先端と後端の位置が水平になるような格好で取り付けていました。その為、サドルトップ面は中心部が少し凹んだ格好になります。つまり先端部は前上がりになっていました。

すると、お尻の位置が前にくると前上がりの部分で圧迫が強くなるので、自然とサドルの後ろ側へ座ろうとするようになります。で、お尻の方を後ろに持っていくと乗車姿勢が苦しくなるので、サドルの前後位置を前気味に取り付けることで、サドル後方にお尻を置くようにセッティングしていたワケです。

つまり、従来取り付けには矛盾…というか間違いがあって、本来お尻を置く位置に座ると前側の圧迫が強くなってしまうような誤った取り付け方をしていたのではないか。というのが今回の見直しの動機です。

購入後1年半以上経過していますが、このサドルはこういう風な取り付け方をするよう設計されているのではないだろうか。と今さらのように思ったのですね。(笑)

まぁ、机上の空論なんてどうでもよくて、要は「乗ってみてナンボ」ですよね。

極楽シッティング環境を求めて、じっくり調整していこうと思います。


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