2013
10.12

パソコンでお遊戯

Category: PC
SSDを導入してとても快適になったと喜んでいたのですが、しばらくして、過去経験が無い妙なフリーズに遭遇することが多くなりました。最初は「Microsoft Qualityやな」と普通に諦めてたのですが、だんだんフリーズの頻度が高まっていよいよ我慢できなくなってきました。

すぐさま思いついたのが「SSD導入でのプチフリ」。しかし、こんなのはSSDの利用が流行りはじめた初期の頃の一部コントローラチップでの問題であり、「今どき、そんなものありえない」と思い込んでおりました。が、しかし。

今の時代にもちゃんと別な理由が用意され、プチフリは生き延びていた、というのを知りました。

SATA I/Fに規定されているらしいデバイスの電力制御があだ花を咲かせ、システム使用中にもかかわらず「SSDを省電力モードにしてしまう/電力を切ってしまう?」のが原因ようでした。

ヒントは「SATA LPM」。検索してみると、沢山の情報/ページがヒットします。

最初は、CrystalDiskInfoの機能を使ってAPMの設定値を強制的に変更して対応しようとしておりましたが、これではプチフリ現象を完全には除去できず、結局、沢山のページに書かれていた通り、レジストリに修正を加えてSSDに対してLPMが機能しないように設定しました。

元々は OS標準のAHCIドライバが導入されていましたが、これを機に Intel製の最新ドライバ(v12.8シリーズ)を導入し、レジストリもこれに合わせて修正しました。

OS/Driver/デバイス(SSD)それぞれがきちんと対応すれば問題が無くなるのでしょう。今はまだ中途半端な段階なのかもしれませんが、PCが簡単にフリーズしてしまうような状態になるようなものが放置されているのは、いかがなものか、という気がします。

上記の件とは直接には関係ありませんが、使用中のPCは

電源オフからの起動/スリープ(休止状態)からの復帰、では全く問題が無い
OS起動状態やBIOS起動後の「再起動」では必ず「突然リセット」が起こる

という状態なのです。Windows Updateとか適用するとよく再起動が要求されますが、再起動後は突然に強制リセットがかかるので、それが起こるまでに、一旦スリープして復帰する、という儀式が必要なのですね。

強制リセットがかかるタイミングは不定。Windowsが起動しログオンしてデスクトップが表示され、アプリを起動して使ってると「突然」それがやってきます。アプリを起動せず放置しておくと、リセットはかからないように思えます(リセットがかかるまでの時間が長いだけかもしれない)。

デスクトップ上で一番よく使うアプリといえばブラウザ(Firefox)なので、最初は「Firefox、お前が原因か…」と思って、一時的にSleipnir4を使うようにしたんですが、リセットがかかるタイミングが少し違う程度で、状況が大きく改善することはありませんでした。

おそらく、M/B BIOSが「粗悪品」なのだろうと思うワケですが(笑)、鼠計算機社のJP-I87GTX46W7というPCのM/BはMSIのH55-S01(MS-7638)で、H55-G43という市販品のOEM版で、サポート情報を眺めてみても、もはやアップデートが提供されることは無さそうな感じ。(今年3/4付けでリリースされたドライバ類は全て適用済み)

Web界隈を当たって(漁って)みても、目ぼしい情報はほとんどありません。が、1つだけ「H55-G43というM/BのOEMモデルであるH55-S01に、G43のBIOSを入れてOKだった」的な情報がありました。

由緒正しい情報ではないので鵜呑みにできませんが、「もしかしたら…」という誘惑に負けて(爆)「いっぺんやってみるか」と(殴)。

BIOS自体にBIOS更新機能がありますので、それを使ってH55-G43向けにリリースされていた最新BIOS v1.6を入れてみることにしました。

が、無事BIOSは起動しWindowsのブートも始まるのですが、旗の画面のところ(たぶん各種ドライバの起動段階)で、敢え無く撃沈/ブルーサンダーでした。セーフモードですらWindowsが起動することは無く、期待した結果を得ることができませんでした。

BIOSは、Flashする前にバックアップを取っておきましたので、すぐそれから戻すことができました。バックアップを取ってなかったらパソコンがオシャカになるところでした…

H55-G43 BIOS 更新内容には「 Improved memory compatibility.」と書かれていたので、すごく期待したんですけどねぇ…、残念でした。

【後日追記】
LPMの機能をDisableした後もまだFirefoxを使ってると起こるプチフリに悩まされ、もしや?と思って「firefox プチフリ」で検索してみたら、見事にヒットするじゃぁ、あ~りませんか。
かなりのメモリイーターなFirefoxを省エネ型に調教するよういくつか小細工して様子をみておりますが、とりあえず経過は良好なようです。
細々した設定パラメータをいじるより、Fasterfox Liteを入れ、Presetsから Turbo Charged にセッティングするMemory foxを入れActivateするだけで対応できるような気もします。Firefoxのメモリ使用量が激減します。

で、Firefoxのメモリ使用量は激減するんですが、結局まだプチフリーズは解消できず。(爆)

やむをえず、Firefox beta を試してみることにしました。


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