
左図は、OCCTを使って負荷をかけ続けている最中の各センサの値を表示したものです。各温度が落ち着いた頃、ループ開始後10分ぐらい経った時点のものです。
FANIN0がCPUファン回転数、FANIN1がケース背面ファン、FANIN2がケース前面ファン。CPUファンが、大した回転数でもないのに騒音レベルがちょっと高めなのが気に入らないところです。ケース背面ファンは、手元在庫していた少し静かめのファンに交換しました。
CPUファンは電圧を少し絞り気味で運転。騒音と冷え具合のバランスで、季節や室温・処理負荷状況などに応じて電圧を変更することにします。

いちおう、これで作業は完了です。
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